ミニバレーボール協会が寄付

地域福祉のためにと今年も
市ミニバレーボール協会の笠置会長(左)が寄付金を手渡した

 別府市ミニバレーボール協会(笠置由紀江会長)は2月27日午後2時半、地域福祉のためにと別府市社会福祉協議会に3万円を寄付した。
 昭和62年に結成された同協会は、競技の普及に努めている中で、健康で家族の理解があってスポーツが出来ることに感謝をして、毎年、運営費などを節約した中から寄付をしている。今回で8回目。
 笠置会長から市社協の会長でもある長野恭紘別府市長に寄付金が手渡された。

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