別府大学生2人が通算3度目の受賞

優秀賞を受賞した大野愛香理さん(左)、
TOSテレビ大分賞を受賞した井上渚さん

 別府大学国際経営学部国際経営学科3年の大野愛香理さんと井上渚さんはこのほど、大分市の大分高崎山おさる館で開催された「第25回韓国語によるスピーチ大会」一般の部で優秀賞とTOSテレビ大分賞を受賞した。
 同大会は、大分県日韓親善協会と在日韓国民団大分県地方本部の共同主催。大分県における韓国語学習の普及や日韓の相互理解を深めることが目的。
 優秀賞の大野さんは「今回のような韓国語スピーチ大会に参加することは初めて。独学で学び始めた韓国語ですがこうして多くの人の前で韓国語を話し、それを評価してもらう機会は滅多にないのでとてもいい経験になりました。これからも日韓の架け橋にといわれる存在になりたいという目標を掲げて韓国語はもちろんのこと、観光や経営についても詳しく勉強していこうと思っています」。
 TOSテレビ大分賞の井上さんは「高校生の頃から韓国に興味を持ち、大学生になって韓国語の勉強を始めました。普段の生活の中では、ドラマを観たりK―POPを聴いたりして韓国語に触れるようにしています。韓国からの留学生との交流を深めるよう心がけています。もっと韓国語を流暢に話せるように勉強を続け、実際に韓国に行き、現地の方との交流を通して、各国の良さを伝えあうことができればいいなと考えています」とそれぞれコメントした。
 大会での受賞は2016年8月に文学部国際言語・文化学科の越智秀美さん(当時3年次生)が「第19回韓国語によるスピーチ大会」で優秀賞を受賞。昨年8月には国際経営学部国際経営学科の渡邊温子さん(当時3年次生)と文学部国際言語・文化学科の江口楓さん(当時2年次生)が「第24回韓国語によるスピーチ大会」で優秀賞とJCOM大分ケーブルテレコム賞を受賞。今回は2016年度、昨年度に続いて、3度目の受賞となった。