日出RCが「なかよしクラブ」を開催

盛況だった日出RCの「なかよしクラブ」

 来年創立40周年を迎える日出ロータリークラブ(加賀山茂会長)はこのほど、日出町の豊岡地区公民館で「なかよしクラブ秋祭り」を開催、百人の参加者で盛り上がった。
 日出RCが推進する「青少年奉仕活動」の一環で、町立豊岡小学校の協力を得て子ども食堂を開催した。
 地区内RCで子ども食堂を支援するクラブは増加の傾向にあるが、日出RCのように会員総出で設営、調理、配食、イベントなど一切を手がける実質的な主催は少ないという。日出クラブの「なかよしクラブ」は、カレーライスのランチを主体に、デザートや各種ゲームの景品など盛りたくさんの準備をした。また、春には川崎公民館でも行っている。
 日出RCの青少年奉仕は年2回開催する「なかよしクラブ」の他に、▽40回を迎えようとする「日出RC杯争奪少年野球大会」▽子ども達の倫理観を向上させるための「善行褒賞」――など次世代を担う青少年の健全育成にウエイトを置いている。
 加賀山会長は「会員16人の小規模クラブですが、人間を教育する家庭・学校・地域社会の三位一体を基調に、幅広い青少年奉仕を手がけ、各方面から好評をいただいています。また会員事業所をはじめ町民有志の心温まるご支援を得て回を重ねることができています。今後ともこの日出RCの青少年奉仕活動にご理解ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします」と話していた。