６月１５日は「信用金庫の日」。大分みらい、大分、日田の３信用金庫は１４日から、お客様感謝デーとして、花や野菜の種を店頭で配布する。共に歩む地域が花と緑でいっぱいになり、さらに住みやすい街となることを願ってのもの。
「信用金庫の日」は、１９５１年６月１５日に信用金庫法が公布・施行されたことにちなんで定められた。
３信金で１万５千袋を配布し、なくなり次第終了となる。種の種類はそれぞれ違う。大分みらい信金では、ひまわり、リーフレタス、なでしこ、百日草、朝顔、松葉牡丹の６種類の中からプレゼントする。