「みどり社明文庫」寄贈

子どもたちに本を寄贈した

 緑丘地区社会福祉協議会は「第74回社会を明るくする運動」として、別府市立緑丘小学校に「みどり社明文庫」として本50冊を17日午後1時、学校で贈呈した。昨年に続いて、2回目。
 佐藤誠二緑丘地区社協副会長が「新1万円札の渋沢栄一は幼少期に本をたくさん読み、読書が好きだったと聞きます。この本が、一人ひとりの将来に何らかの役に立てればと思います」とあいさつ。阿部万寿夫副市長、来賓の松川峰生緑丘地区青少年育成協議会長(市議)もあいさつした。
 佐藤副会長から小川高哉校長に目録を贈呈。小川校長が「子どもたちのために、いつもありがとうございます。子どもたちは色んな話をしながら、本を探して読んでいます。みんなに支えられていることを忘れずにいてほしい」とお礼を述べた。
 児童を代表して、森本祐輔児童会長(12)が「『きみをかえる50の名言』を読んで、考え方の違いにすごいなと思いました。本を大切にするので、来年もよろしくお願いします」とお礼。児童2人が昨年度寄贈された本を読んで「創造力の大切さを学んだ。自分で考える力を大切にしたい」「大谷選手の努力し続ける姿を格好いいと思い、なりたい自分のイメージに近づけるように努力していきたいと思った」などと感想を述べた。