朝日・大平山が合同で社明運動

矢野さんが
ユーモアたっぷりの話で盛り上げた

 朝日地区社会福祉協議会と大平山地区社会福祉協議会は、21日午前10時、市立朝日小学校体育館で「第74回社会を明るくする運動」を実施した。約100人が参加した。
 伊藤敏幸朝日地区社協会長が「朝日地区や大平山地区から犯罪や非行をなくし、いろんな事情で犯罪を犯した人の立ち直りを支援することを共に考えていくのが運動の趣旨です。地域を支える様々な団体と連携して、明るく住みよいまちづくりをしていきたい」とあいさつし、地区の保護司を紹介した。田邊裕・市市民福祉部長もあいさつした。
 第1部は、矢野大和さんが「防犯はコミュニケーションからパート2」と題して口演(こうえん)した。矢野さんは「相手を褒めると元気がもらえる。愚痴を言うとエネルギーが出ます。価値観の違いをうなづける人は、幅が広がり、人を許すことができます」とし、宇目町職員だった頃に観光課に配属になり、各地で講演するようになったことや、コミュニケーションの大切さをユーモアを交えながら話した。
 第2部は、ヤンモサウンズ・イン・ブラスが出演し、演奏で盛り上げた。