大分国東リトルシニアが全国大会出場

日本選手権大会への出場を
報告した大分国東リトルシニア

 大分国東リトルシニアが24日午後5時、別府市役所を訪れてエイジェックカップ第52回日本リトルシニア日本選手権大会(8月1日~5日、明治神宮球場他)への出場報告をした。
 大分国東リトルシニアは、2022年に選手7人で発足し、2023年に一般財団法人日本リトルシニア協会九州連盟に加入した。別府市の生徒を中心に、杵築市、国東市、日出町の選手で構成されている。現在は31人が所属している。
 宮崎県で開催された九州予選大会で、予選リーグで、昨年優勝の八代リトルシニアを破ると勢いにのり1位で予選を通過。決勝トーナメントも順調に勝ち上がり、決勝戦で熊本西リトルシニアと対戦。4ー0と惜しくも準優勝となったが、全国大会への出場を決めた。
 市役所には吉永良仲会長、塔鼻充監督、野田忠治事務局長と別府市在住の廣石和真キャプテン、福原颯音、井上佑心、松本健靖、片倉雅人、大友海斗、青木太樹、青野輝の各選手が出席。
 吉永会長は「神宮に行こうを合言葉に頑張ってきた結果」と報告。選手はそれぞれ「冷静なプレーをしたい」「バッティングで貢献したい」「九州大会ではうまくいかなかったので、全国大会では活躍したい」など抱負を述べた。廣石キャプテン(15)が「今までやってきたことをしっかり出して試合をし、1勝して神宮球場でプレーをしたい」と決意表明をした。長野市長は選手一人ひとりと握手をして「頑張って」と激励した。また、別府市からスポーツ振興奨励金が贈られた。
 第1試合は、静岡県の掛川リトルシニアと1日午前9時から、海老名球場で行われる。勝利すると、2回戦以降は神宮球場での試合となる。