東日本大震災から14年

発災時間に職員が黙とうを捧げた

 東日本大震災の発生から14年を迎えた11日午後2時45分、日本各地で黙とうが捧げられるなど、被災地へ想いを馳せ、防災について改めて考える日となった。
 別府市役所でも、庁内放送で職員や来庁者にお知らせをし、1分間の黙とうをする人が多くみられた。