BRAVELY GYMの高橋選手

試合を制し、日本チャンピオンに
なったことを報告した高橋選手(右)

 BRAVELY GYM所属の高橋浩太選手(29)が、ムエタイのMー1スーパーウェルター級王者となり、13日午後4時半、阿部万寿夫副市長に報告をした。
 高橋選手は別府市出身で、別府市上下水道局下水道課技師として勤務。昨年2月にKPKBウェルター級王者、12月にKOSスーパーウェルター級王者を獲得。今回、今年2月11日にさいき城山桜ホールで開催された「第12回魂動ーKODOー」で、Mー1JAPANスーパーウェルター級王決定戦に出場。モーリー・サワー選手(35)=ナックルGYM所属=と対戦。第1ラウンドは、ガードを固めながらモーリー選手にプレッシャーをかけ、左ボディ、右フックを当てるなど攻めた。第2ラウンドは積極的に攻めてダメージを与え、右肘内でKO勝ちした。
 伴政和BRAVELY GYM代表は「日本チャンピオンは銀のベルトですが、世界チャンピオンになると金になる」と話し、阿部副市長も「次はゴールドのベルトを期待しています」と激励した。
 高橋選手は「落ち着いて試合ができた。(勝利の瞬間は)『よしっ!』という感じで、うれしかった。もっともっと強くなって、世界チャンピオンになりたい」と話した。