東荘園児童公園と野口原公園

新しい遊具で楽しく遊ぶ子どもたち
=東荘園児童公園
新しい遊具の前で
みんなで記念撮影=野口原公園

 別府市は、東荘園児童公園と野口原公園の遊具改修工事が終了し、23日、各公園でお披露目会を行った。
 両公園は、ともに昭和53年4月1日に共用開始した。安心して利用できるように、老朽化した遊具の長寿命化を図った。
 昨年9月に公園のある小学校区内にある小学校、保育、教育、子ども支援事業所施設に通う子どもや保護者に、公園にあったら良いと思う遊具についてアンケート調査を実施。結果に沿った整備を行った。
 東荘園児童公園は、市立緑丘小学校の南側にあり、今年1月から3月にかけて工事を行った。事業費は、2482万2千円。アンケートの結果、子どもの1位はトランポリン、2位はアスレチック、3位はツリーハウスだった。保護者の1位は運動機能の向上、2位は創造性を養う、3位はインクルーシブ遊具だった。
 公園内には、クライミング遊具、くものうえのツリーハウス、トランポリン、インクルーシブ対応のブランコ、コンビネーション遊具を設置した。
 野口原公園は、ホテル別府パストラルの西側にあり、同じく今年1月から3月にかけて工事を実施。事業費は、2594万2400円。アンケートの結果は、子どもの1位はアスレチック、2位はトランポリン、3位はすべり台。保護者の1位は運動機能の向上、2位は創造性を養う、3位は親子で遊べるもの。
 公園内には、アスレチックコンビ、さくらのアスレチックコース、トランポリン、インクルーシブエリアを設けた。
 それぞれ行われたセレモニーで、長野恭紘別府市長は「別府の公園では初めて、トランポリンを設置しました。ケガをしないように、仲良く遊んでください」とあいさつ。長野市長とじゃんけんをして、勝った子がすべり台のすべり始めをし、その後、子どもたちは「楽しい」「面白い」と新しい遊具を楽しんでいた。