
今夏の参院選比例代表に共産党公認で出馬予定の新人、白川容子氏(58)が3月27日、美馬恭子別府市議とともに来社した。
白川氏は徳島県出身。昼働きながら日本福祉大学第二部を卒業。病院事務の勤めをしていたとき、師長のすすめで共産党に入党。香川県議を4期務めた。
現在、党中央委員。参院選に向けて中国、四国、九州・沖縄を活動地域にしている。
白川氏は、診療報酬が低く抑えられていると切り込む。「防衛費にお金を使い、武器を“爆買い”しているのに命に直結する診療報酬は点数が低い。自民党政治を変えなければなりません」と訴える。
また最近のコメ不足を「政府・自民党が農家に減反を押し付けてきたことのツケが今回ってきています。コメ農家の価格保証、所得保証が必要で、共産党は両面から農家を支援します。コメ不足は備蓄米を放出する、すないの問題ではなく、根本の自民党農政を見直さなくてはなりません」と強調する。