
辻本美姫さんが宣誓した
別府溝部学園短期大学(溝部仁学長)は令和7年度入学式を2日午前10時、溝部学園体育館で開催した。
ライフデザイン総合学科93人、食物栄養学科45人、幼児教育学科48人、介護福祉学科33人の計219人(うちネパール、ミャンマー、スリランカなど留学生120人)が入学した。
入学を許可した溝部学長がはじめに「本学には8カ国232人の留学生がいます。ミャンマーからの留学生は70人(1、2年生)います。3月28日のミャンマー中部大地震で、3人の学生が倒壊、半倒壊したという報告を受けました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます」と述べた。式辞に移り「人生は、良いときと悪いときのバランスを取りながら歩いて行くこと。人生を実らせた方は、逆境を乗り越えていった方ばかり。人間力を深めていくのは、逆境のときです。その最中は分からなくても、何年か経って振り返ったとき、自分でも成長したことを実感します。逆境には必ず意味があると言い聞かせ、目の前の小さなことに感謝しながら、ともに歩んでいきましょう」と式辞。
来賓を代表して長野恭紘別府市長、嶋幸一後援会長がそれぞれ祝辞を述べた後、来賓の長野市長らが紹介された。
新入生を代表してライフデザイン総合学科の辻本美姫さん(18)が「建学の精神に則り、学則を遵守し本学学生として品位と教養を高め、さらにそれぞれ専門の知識・技能を習得し、将来有為の人材になれるよう、学業に励むことをお誓いいたします」と宣誓した。