市制100周年記念「別府市誌」完成

令和4年から編成を進めてきた
「別府市誌」が完成した

 別府市制100周年を記念した「別府市誌」が完成。15日から販売が開始される。
 令和4年度から編成を進めてきて、学識経験者、行政関係者、NPO法人、市民公募など10人で別府市誌編纂委員会を構成。委員長は、飯沼賢司別府大学特任教授。
 これまで蓄積されてきた別府の歴史や温泉文化などに関する知見について、写真や図版とともにわかりやすい文章で紹介している。今回は、「通史編」と「図鑑編」に分かれている。通史編は、書籍菊変形と呼ばれるA4サイズよりも少し小さい大きさで、手に取りやすいようになっている。全240㌻で、価格は2200円。
 図鑑編は、A4判で、全400㌻。通史編と連動させ、写真などをより見やすくしている。価格は4400円。販売は、別府市、大分市内の全書店や県内の主要書店、別府市役所教育委員会社会教育課で行う。
 また、5月1日からはデジタル版も公開される。デジタル版では、英語版も公開される。