子どもとソーシャルメディアについて

パネルディスカッションに参加した(右から)
土井さん、有廣さん、平岡さん、久保山さん

 別府市教育委員会学校教育課は「『子どもとソーシャルメディア』パネルディスカッション」を8日午前10時、別府市中央公民館講座室で開催し、約40人が出席した。
 スマートフォンの急速な普及に伴い、SNSの利用も大幅に増え、コミュニケーションツールとして高い利便性を得ることができている反面、世界中誰でも利用できるものであるがゆえに、悪意を持つ人との接触や個人情報の漏洩など、リスクが問題視されている。児童生徒がSNSを含むソーシャルメディアを適切に利用して、より豊かな生活と健全な成長につながるようにパネラーと保護者で語り合う場となる。
 寺岡悌二別府市教育長があいさつした。
 初めに、土井敏裕(株)Doit代表取締役兼別府市教育ICTアドバイザーがGIGAスクール構想、教育大綱、学びの姿、昔と今の教育現場、デジタルシティズンシップ教育などについて講話した。
 続いて、有廣美優公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所主任研究員が小学生から高校生までが利用するサービス、TikTok・LINE・インスタグラム・Threads・BeReal・Xの6種類のSNSの特徴、SNSなどのメリット・デメリットなどを説明した。
 その後、パネルディスカッションでは、土井さん、有廣さん、平岡修別府市PTA連合会会長、久保山久美子同連合会副会長の4人が参加者から寄せられた質問に答えた。