
特別養護老人ホーム別府石垣園に入所している、釘宮敏子さんが6日に100歳の誕生日を迎え、16日午後2時、長野恭紘別府市長がお祝いに訪れた。
釘宮さんは国東市の出身で、結婚後は専業主婦として転勤の多い夫を支えながら、各地で暮らしてきた。別府にも仕事で赴任して長らく住んでいて、夫が定年後に別府に定住した。手元がとても器用で、アートフラワーや編み物、生け花などを楽しみ、90歳ぐらいまで仲間と元気にパークゴルフをするなど、体を動かすことも好きだった。今年7月から別府石垣園で生活をしている。子ども3人、孫4人に恵まれた。
長野市長が表彰状とお祝い金などを手渡して「パークゴルフが好きだったと聞いています。ケガをしないよう、寒いので風邪をひかないようにして、これからも元気でいてください」と声をかけた。
釘宮さんは「あまり動けないので、ご迷惑をおかけすると思いますが、今後ともよろしくお願いします」とお礼を述べた。施設の職員手作りのくす玉を割り、長寿を祝った。
別府市内の100歳以上は、117人(女性107人、男性10人)となった。
