剣道の玄武館道場で稽古始め

寒さにも負けず熱のこもった稽古が行われた

 別府市中須賀本町の剣道場「玄武館道場」(高松右門館長)は2日、午前8時から居合道の初抜き、同10時から剣道の稽古始めを行った。
 剣道の稽古には、子どもから大人まで約30人が参加した。神事を行ったあと、高松館長が「身も心も引き締まって、しっかりと稽古が出来る日になりました。今年もよい成績が残せるように、稽古に励みましょう。病気に負けない健康な体をつくるためにも稽古をしましょう」とあいさつ。高松館長と首藤行輝副館長が、日本剣道形を披露した。
 素振りやすり足といった基本となる稽古をみっちりして、1つ1つの動作を丁寧に行うことを意識した。また、面をつけて先生や中学生らに打ち込みや切り返しなどを行った。
 約1時間半、雪降る寒さに負けないように道場に響き渡る大きな声を出しながら、体を動かし、息を荒くする激しい稽古で、気持ちのよい汗をかいた。
 居合道の稽古はじめは、5日に行われた。