
日出町、日出町商工会、JAべっぷ日出、大分県漁業協同組合日出支店は、2026年新年祝賀互礼会を5日午前11時、町中央公民館で開催した。各界の代表者や町議ら多くの人が出席した。
村井栄一JAべっぷ日出副組合長が開会のことば。主催者を代表して、安部徹也日出町長が「昨年を振り返ると、多くの人に支えられ、大きな変化の土台を築いた年でした。SDGs未来都市として国から指定を受け、今後は、豊かな自然環境や美しい景観を後世に残しつつ、持続可能な成長にチャレンジしていきたい。川崎工業団地の造成も順調に進み、3月には完成する予定です。これにより、企業誘致を促進し、課題であった日出町での働く場の確保に務めていく」などとした上で、ハーモニーランドのエンタメリゾート化にも触れて「ハーモニーランドも35周年を迎え、多くの観光客が日出町を訪れることが予想されます。インフラの整備などをし、回遊して消費する仕掛けを考え、町民がメリットを享受できるように尽力していきたい。今年は、日出町にとってSDGs未来都市元年であり、第6次総合計画のスタートの年。豊かな自然を残しながら、持続可能な成長を遂げるため、みんなで一丸となって、誰もがワクワクする町、すべての人が住んでよかったと思える町を作っていきたい」とあいさつ。
来賓の金元正生町議会議長が「町づくりで一番大事なことは、将来を担う子どもと子育て世帯が安心して暮らせる環境を整えること。また、すべての町民にとって欠かせない公共交通も大きな課題の1つ。暮らしを支える基盤であり、地域の持続性を左右する重要な要素。議会としては、町民の声に真摯に耳を傾け、行政と連携して課題解決に向けた提案と監視の役割を果たしていきたい」。三浦正臣県議が「変化の激しい難しい時代の中で、次世代に選ばれる大分県づくりにまい進したい」とそれぞれ祝辞を述べた。
中山公夫県漁協日出支店運営委員長の発声でお茶で乾杯をし、歓談。手嶋久町区長会長が閉会のことばを述べた。
