大分県は7日、2025年第52週(12月22~28日)の感染症動向週報を発表した。
インフルエンザの定点当りの報告数は33・76人で、引き続き警報レベルとなっており、特に西部や別府市を含む東部、北部保健所管内で多く報告されている。こまめな手洗いを心がけ、感染予防をすることが重要。
また、伝染性紅斑(りんご病)の定点当りの報告数は1・08人となっており、引き続き警報レベルにある。頬の特徴的な発疹(紅斑)出現の7~10日程前にあらわれる微熱やかぜの症状の時期に、ウイルスの排泄量が最も多く、二次感染予防策が難しい。日頃から手洗いの励行や咳エチケットを心がけることが大切となる。
