
別府市は、住民基本台帳に記載されている住所と便宜上使っている通称住所を一本化するため、住居表示整備を順次行っている。住居表示の変更によるマイナンバーカードの書換も必要となるため、13日からトキハ別府店5階に臨時窓口を設置する。完全予約制にすることで、待ち時間なくスムーズに手続きが出来るようにする。
「大字」の住所は範囲が広いため分かりにくいことから、これまで「通称住所」が使われてきた。しかし、現在の二重住所のままでは、デジタル化が進むとマイナンバーカードの住所が適用されるため、通称住所では本人確認書類の住所が不一致になることなどが懸念されることから、別府市では、整備を進めている。
今回、対象となるのは、山の手町(山の手町、山の手新町)、上原町、南立石八幡町、南立石2区(南立石公園町)、南立石生目町、南立石1区(南立石中津留町)、堀田(堀田町)、荘園(荘園町)、上野口町、鶴見(鶴見1丁目~4丁目)、扇山(扇山1丁目~7丁目)、竹の内(竹の内町)、大畑(大畑町)、新別府(新別府町)、実相寺(実相寺町)、南立石本町、観海寺(観海寺町)=カッコ内は新町名=の約1万3千世帯。広範囲にわたるため、マイナンバーカードの書換により窓口が混雑することが予想されることから、臨時窓口で対応することにした。
予約は、別府市公式ホームページの予約フォームからか、コールセンター(電話0120・153・445)で受け付ける。
期間は、4月23日までで、基本的には平日の午前10時から午後5時(受付は午後4時半)までで、1月は17日と24日も実施。トキハ別府店の店休日は休み。臨時窓口では、住所書換、同時に行う暗証番号の初期化、電子証明書の発行(更新)の手続きを行う。問い合わせは、マイナンバーカード推進室(電話21・1533)へ。
