
成果があった
別府市消防友の会(首藤正喜会長)10人と市消防本部4人の計14人が参加して9日午後1時30分、出初式会場のスパビーチを清掃した。今回で32回目。
実施前に首藤会長が「ここは定期的に清掃ボランティアが入っているようですが、清掃場所は広いので、茂みの中のゴミを中心に探して、缶・瓶・ペットボトルなどを回収していただければと思います。11日は雪の予報が出ています。後輩のために、キレイな会場で頑張ってもらうように、行っていきましょう」、浜崎仁孝別府市消防長が「昨年2月に大船渡市で大きな林野火災が発生しました。1月1日から各自治体が『林野火災注意報、林野火災警報』を気象状況により出します。別府市も正月になってすぐに注意報、警報を出し、今も注意報を継続しています。昨年11月の佐賀関の火災もあったので、市民や観光客が火災について高い関心を持っています。その中で、消防に対して期待も高くなっていると思います。出初式で消防職・団員の士気の高揚を図りたいと思います。キレイにしていただいた会場で、訓練披露をしたいと思います」とそれぞれあいさつした。
参加者は火ばさみとゴミ袋を持ち、タバコの吸い殻・花火や植え込みの中に隠すように捨てられていた空き缶、木の枝などを拾った。参加者は「思ったよりゴミが少ない。マナーが良くなってきたのかもしれない」と話していた。約30分の作業で、可燃物や不燃物がゴミ袋8袋分の成果があった。
最後に首藤会長が「ゴミは少なかったのですが、茂みの中に瓶や缶を投げ込まれていました。キレイになった会場で、皆さんが楽しんでもらえると思います。心から感謝申し上げます」とお礼を述べて終了した。
