

サッカーJFL所属のヴェルスパ大分は、13日午前8時45分、実相寺サッカー競技場で2026年シーズンをスタートさせた。
田中博氏を新たに監督に迎え、選手は、日本代表経験のある金崎夢生選手を中心としたベテラン勢に、4シーズンぶりに復帰した利根瑠偉選手など新加入勢10人が加わり、新たな体制でのシーズンが始まった。
ミーティングのあと、グランドでさっそく練習をした。この日は断続的に強風が吹く中で、選手は、ランニングや早いパス回しなど基本的な練習を中心に約1時間半、しっかりと体を動かした。
田中監督は「新しい選手も10人加入したので、楽しみ。ある程度コンディションを整えてきてくれているので、さっそく競争させていきたい。JFLカップでは、勝ち癖をつけ、全選手を使って競争させ、土台づくりをしていきたい。しっかりとチームづくりをしていかないと、逆に前半でダメになる。つなぐだけではなく、優先順位をつけながらゴールに向かって前進することが大切。開幕戦は、ぜひ、多くの人に応援に来てもらいたい」と話した。
今シーズンは、JFLに所属する16チームを東西にわけ、8チーム×2グループで総当たりのリーグ戦7試合と各グループ1位同士、2位同士でホーム&アウェイの2回戦を行い、1~4位までを決定する、「JFLカップ(仮称)」を行う。グループラウンドは3月20日から5月16日まで行われ、V大分は、今シーズンからJFLにあがってきた大分県勢のジェイリースFCと同じ西グループとなっている。開幕戦は、3月20日午後1時から、大分県内でFCマルヤス岡崎と対戦することが決まっている。
