
子どもたちと読んで楽しんだ
別府競輪場のレースで優勝した、長松空吾選手(25)が13日午前11時半、中須賀東町のわかば幼稚園を訪れて、絵本10冊をプレゼントした。日本競輪選手会大分支部が、所属する選手が地元レースで優勝した際に、子どもたちに絵本を贈っている事業の一環。
長松選手は、昨年12月22日から24日に開催された「第14回前節FⅡモーニングCTCは3分前杯」で初日1着、2日目は2着となったが、3日目に1着となり、優勝を飾った。同事業で長松選手が絵本を持っていくのは、2回目。
3~5歳の子どもたち40人が出迎えた。園児代表に絵本を手渡すと、さっそくみんなで絵本を読んだ。長松選手も一緒に絵本を楽しんだ。園児から「自転車は、100㍍をどれくらいで走りますか」と質問。長松選手が「6秒ぐらい」と答えると、「早っ!」と驚きの声が上がった。他にも「選手はみんな仲良しですか」「何を食べていますか」「何で競輪選手になったんですか」などと聞き、長松選手も「大分の選手とは仲良し」「お肉をよく食べるのと、バランスよく食べる」など1つ1つていねいに答えた。
最後は、園児がアーチを作って長松選手をお見送りした。贈呈式終了後、長松選手は「子どもたちがとても可愛かった。何でもよろこんでくれて、楽しんでくれたよかった。もっと優勝して絵本を届けたい」と話した。
