大分県の宿泊客等の動向速報値

 大分県はこのほど、令和7年12月の宿泊客等の動向速報値を発表した。
 総数は46万465人で、前年同月と比べて3・7%増となる見込み。日本人客は、34万1905人(前年同月比0・8%増)。出発地別では、福岡県が9万225人(同2・9%減)と多く、関東5万9926人(同8・8%増)、その他九州5万5124人(同0・8%減)、県内5万28人(同4・3%減)、近畿3万1733人(同1・1%増)、中国2万4440人(同4・2%増)、中部1万4543人(同6・5%増)、四国1万275人(同9%増)、東北・北海道5611人(同0・2%増)。
 外国人宿泊客は11万8560人(同13%増)。出発国別では、韓国5万4498人(同4・7%増)、台湾2万584人(同35・8%増)、香港1万1377人(同2・7%減)、その他アジア1万885人(同40・9%増)、欧米豪その他9071人(同58・8%増)、タイ6525人(同14・5%増)、中国5620人(同18%減)。
 観光施設(27施設)の入場客数は、49万7424人(同3%増)で、屋内施設は1・5%減、屋外施設4・5%増。
 令和7年中の宿泊客の速報値では、536万6275人(前年同期比5・4%増)。日本人客は416万8千人(同3・4%増)、外国人客は119万8275人(同12・7%増)。日本人客は8月の夏休み時期が最も多く、外国人は11月が最も多いが、7~9月の猛暑次期や日本で大災害が起こるというデマによって訪日を控える人が減少したことなどがあったが、全体的には平均的となった。