あす衆議院議員総選挙公示

別府市内にも掲示板が設置され、
あすの公示を待つ

 第51回衆議院議員総選挙があす27日に公示され、戦後最短となる16日間の政権選択の重要な戦いが始まる。
 解散前の議席数は、定数465に対して、与党の自民党196、日本維新の会34。中道改革連合は168、国民民主党27、共産党、れいわ新選組各8、参政党3、日本保守党1、諸派3、無所属など17。高市早苗総理は、与党で過半数の233議席を勝敗ラインとしている。野党は、立憲民主党と公明党が「中道改革連合」を結成し、選挙協力を進めている。また、前回の参議院選挙で躍進した参政党もより多くの候補者を擁立し、党勢拡大を図る。
 大分県内の3つの選挙区で12人が立候補を表明している。3区では、岩屋毅氏(68)=自民、前=、小林華弥子氏(58)=中道、新=、野中貴恵氏(41)=参政、新=、岩永京子氏(64)=保守、新=、平野雨龍氏(31)=無、新=の5人がすでに立候補を表明しており、前職に新人4人が挑む構図に。各陣営ともにすでに選挙モードになっており、活動を活発化させている。真冬の熱い戦いがいよいよ始まる。