
竹・ルネサンス実行委員会(岩尾一郎会長)は第62回くらしの中の竹工芸展を27日から2月15日まで、別府市竹細工伝統産業会館で開催する。月曜日は休館。時間は午前8時30分から午後5時、最終日は午後4時まで。観覧料は、高校生以上390円、小・中学生130円、常設展示見学含む。
同展は、「竹の器と暮らす心豊かな生活」をテーマに、伝統技と生活に潤いを与える豊かな造形美を融合した新しい竹工芸品を顕彰することにより、別府竹細工の振興を図ることが目的。プロ、アマを問わず竹工芸品を作る人なら誰でも応募が可能で、全国から作品を募集していた。
今回は応募があった82点(応募者69人)について1月19日に審査会を行い、受賞者が決定した。今回の受賞者は、次のとおり。(敬称略、カッコ内は作品名)
▽くらしの中の竹工芸展賞(グランプリ)=吉田草史(菱形大皿「吉祥」)▽大分県知事賞=佐藤美樹子(款冬華)▽別府市長賞=一木律子(盛籠「春の稜線」)▽大分みらい信用金庫理事長賞=小澤友恵(竹蛍)▽別府竹製品協同組合理事長賞=荒井直子(Basic?)▽別府竹製品卸商業組合理事長賞=大久保秀美(フラワーベース)▽重要無形文化財保持者賞=土屋夏未(流道)▽特別賞=吉田草史(菱形大皿「吉祥」)
