結論は先送りせず!

 1月24日に動画配信サイト「ニコニコ動画」で、主要10党首による「インターネット討論会」が行われた。その中でも特に注目されていたのが「沖縄・米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題」だ。
 1996(平成8)年から始まったこの問題。2009(平成21)年には、当時の民主党政権下での「国外・県外移設」の動きにより宙に浮き、米国との協議が史上類を見ないほど関係悪化した時期もあった。
 選挙を前に発足した新党「中道改革連合」は、立憲民主・公明両党による合流で実現した。しかし普天間基地の問題に関しては意見の相違があった。立憲は辺野古移設に反対。公明は移設を支持してきた経緯があり、そこに関して党首討論内で鋭い指摘があった。結果として中道・野田佳彦共同代表は「慎重な立場を…」と明言を避けた。
 日本の最西端である防衛ライン、国の安全の為にも意見は統一するべきではなかろうか。  (竹下)