
参政党の神谷宗幣代表(参議院議員)が大分県入りし、29日午後7時過ぎ、JR大分駅前広場で街頭演説を行い、多くの人が集まった。
神谷代表は「日本人ファーストを、排外主義だという人がいるが、そうではない。規制緩和が悪いとは言わないが、競争でやっていくと結局大きな資本が勝つ。それだけで本当に良いのか。便利さの追及が本当に我々の暮らしをよくしていくのか。もっと考えたほうがいいし、そこにもっと政治が介入した方がいい。皆さんが政治に参加するための党」
「選挙をきっかけにみんなが日本の未来を考えてほしい。みんなが一緒になって考えてやってくれないと変わらない」とし、移民問題についても「止めるなら、今。来るなと言っているのではなく、受け入れ方」と述べた。
街頭演説後、記者の質問に答え、大分3区の擁立について「高市さんと遠いということは、参政党とも遠い人。そこには、候補者をたてられるならたてたいと思っていた。地元からなかなか手があがらず、野中候補の奥さんが出てくれた。他の候補者が出る前から出すつもりだった」と話した。
