
率直な意見を聞いた
別府市議会広報公聴委員会(日名子敦子委員長)は、令和7年度市議会広報ワークショップを16日午前10時、全員協議会室で行った。
大学生を招いて、若い人の意見を聞きたいと企画され、別府大学文学部人間関係学科3年生の長木里優登さん(21)、根城怜央さん(同)、竹下心さん(同)が参加した。
日名子委員長が「議会だよりや、開かれた議会を目指して取り組んでいますが、市民や若い人がどう感じているのか、気になっています。ざっくばらんに意見をもらいたい」とあいさつ。長尾秀吉別府大学文学部人間関係学科教授が「学生が地域の中に出ていくことはあるが、議会で議員に会う機会はない。はじめの一歩になれば」と述べた。
谷口和美委員が議会のしくみや議会広報について説明した。市議会では、現在、広報誌「べっぷ市議会だより」の発行、公式ホームページ、公式ユーチューブチャンネル、ライブ配信を行っていることを説明。学生は、事前にユーチューブで議会の様子を見てきたといい「難しい言葉が多くて、調べないと意味が分からなかった」「議員の人格が伝わるようなものがあると身近に感じるかも」「喫煙所問題に興味がある。駅周辺に吸えることがなくて、遠くまで行った経験があるので、現状が気になる」などといった意見が出た。また、「最初は興味なかったけど、話を聞いて、身近なことが相談できるのだと分かった」などと話した。
