別府市退職校長会の顕彰事業

別府市退職校長会より表彰を受けた
市立朝日中学校男子陸上部員6人

 別府市退職校長会(御手洗茂会長)は令和7年度顕彰事業の表彰式を18日午後3時30分、市立朝日中学校で挙行した。
 表彰を受けたのは、男子陸上部の田村涼介さん、秦恭也さん、髙橋朝陽さん、矢野瑛大さん=いずれも3年=、秦輝希さん=2年=、藤原悠寛さん=1年=の6人。互いが切磋琢磨し、努力を継続した結果、大分県大会で優秀な成果を収め、九州大会、全国大会に出場した。記録は▽令和7年度大分県中学校総合体育大会=男子4×100㍍リレー第1位(大会新記録)43秒86▽同年度九州中学校陸上競技大会出場=男子4×100㍍リレー44秒01▽同年度全国中学校陸上競技大会出場=男子4×100㍍リレー44秒58。
 表彰式では、御手洗・市退職校長会長が「昭和55年から50年近く顕彰事業を行っており、毎年、いろんな形で成果を挙げてくれた市内の小学校や中学校の生徒に顕彰しています。いま、イタリアのミラノ・コルティナで冬季五輪が行われており、すごい感動を与えてくれています。皆さんも朝日中学校の仲間や市内の仲間などに、夢と感動を与えてくれる成果を収めています。これは、毎日練習してきた成果、切磋琢磨した成果で、指導してくれた先生がとても丁寧に教えてくれていただいていると思います。先生らや君たちの後ろにいる家族の支えがあって、素晴らしい成果を収めたものと思います。皆さんへの感謝を忘れないで、努力してください」とあいさつ。
 リレーメンバーの6人が紹介され、御手洗会長から賞状と記念品が授与された。
 表彰者を代表して、髙橋さんが「私たちの成果は、私たちの努力だけでなく、支えていただいた人たちのおかげだと思っています。3年生は高校に行っても陸上を続けていきたいと思っています。これからも精一杯、頑張っていきます。今日はありがとうございました」とお礼を述べた。また、武野太・市立朝日中学校長が「今後、本日表彰されたのを契機としてさらに一層、3年生は高校に行っても頑張ってくれるものと信じています。2年生と1年生は、3年生がつくった伝統を引き継いでもらえると思っています。6人は今日のことを忘れずに、頑張ってください」と述べた。
 最後に記念撮影をし、表彰式を終了した。
 今年度は他にも、市立青山中学校(同日)に実施しており、市立南立石小学校は24日、市立山の手小学校は25日に実施する。