みどりの少年団が駒打ち体験

親子でほだ木に駒を打ちこんでいった

 別府市緑化推進委員会(会長、長野恭紘別府市長)はこのほど、みどりの少年団しいたけ駒打ち体験を開催した。親子13人や関係者含め約20人が参加した。
 次代を担う子どもたちが緑と親しみ、愛し、守り育てる活動を通じて、ふるさとを愛し、人を愛する心豊かな人間に育ってもらうのが目的。
 晴天に恵まれ、椎茸農家の小川健さんらの指導を受けながら、子どもたちはほだ木に開けられた穴に、しいたけの種駒を親子で協力しながら、大きな丸太を回しながら、ていねいに穴を探して次々に駒を打ち込んでいった。子どもたちは「楽しい」言いながら、真剣に取り組んだ。
 帰りには、2年前に種駒を打ち込んだほだ木がプレゼントされた。ほだ木は適切に管理をすれば3年ほど収穫が楽しめるという。子どもたちは、もらったほだ木を大事そうに持ち帰った。