竹製ラケットで卓球大会開催

竹製ラケット「タケット」を使った
卓球大会で盛り上がった

 竹製ラケット「タケット」を使った「TAKETTO卓球大会」が2月22日、市営竹瓦温泉、JR別府駅、アソビLABで開催された。アソビLAB(小田原啓太代表)主催。
 タケットは、別府周辺の放置竹林から生まれた、環境にやさしい竹製の卓球ラケット。放置竹林問題の解決に貢献し、市民と観光客が気軽に交流する場を創り出すイベント。大会資金は、クラウドファンディングで集めた。子どもたちを中心に年齢や経験を問わずに、誰でも楽しめる工夫がいっぱい。
 竹瓦温泉会場は午前11時からリーグ戦が行われ、白熱した試合が展開された。独特の細長い形状に飛びやすいタケットで、最初は慣れない感じだった参加者も、試合をするたびに慣れてラリーも出来るように。無料体験もあり、プレーを楽しんだ。
 また、竹瓦温泉の利用者も変わったラケットを使った卓球の試合を見て、興味深そうに写真を撮るなどしていた。