
別府市に届けた
別府市立北部中学校の吹奏楽部(松本紗季部長、20人)は、9日午後4時半、別府市に大分市の佐賀関大規模火災義援金として、2万5284円を届けた。
2月8日に開催されたヤンモサウンズ・イン・ブラスのファミリーコンサートにゲスト出演。ヤンモサウンズ代表の山本幸樹さんが北中吹奏楽部の指導者をしている縁で出演し、音楽を通じて人間として成長できるようにと社会貢献活動として募金活動を実施。2年前にも能登半島地震の被災者への義援金を集めたが、今回はみんなで話し合って、佐賀関の人たちのためにと、市街地も雪が積もる天候の中でも、頑張って募金活動を行った。
贈呈式には、山本さん、松本部長(14)、保月碧乃副部長(同)が出席。松本部長が「佐賀関の人たちの、早い復興を願っています」と述べ、阿部万寿夫副市長に募金箱を手渡した。
阿部副市長は「社会貢献活動が伝統として根付いていると聞いています。何をするか考えて行動に移すことは、大変なこと。必ず大分市に届け、被災者に届き、復興の後押しになると思います」とお礼を述べた。
