

バージョン2(下)の2種類を販売
別府市と別府大学短期大学部、生活協同組合コープおおいたが共同して作り上げた期間限定の健幸弁当「ぺっぷに恋する♪地獄めぐり弁当」の完成発表会が9日午後2時半、市上下水道局会議室で行われた。
別府大学短期大学部食物栄養科の海陸ゼミの学生9人が「別府らしさ」と栄養バランスを考えたレシピを考案。コープおおいたが製造・販売を行う。別府市認定健幸弁当の基準である、エネルギー700㌔カロリー程度で、食塩相当量3・0㌘以下、野菜料理1品以上を守りつつ、働き盛りの30~40代をターゲットに、満腹感もあるお弁当を仕上げた。
取り組んだ学生は、小野葵さん、佐藤莉亜さん、藤内輝さん、光長沙杏さん、吉松美優さん、渡辺涼花さん、左藤涼子さん、實﨑琳花さん、廣田夏帆さん。「別府といえば」を考え、地獄めぐりをイメージしたお弁当を考案。バージョン1は、地獄蒸し風塩麹蒸し(白池地獄)、里芋のゆずあんかけ(鬼石坊主地獄)、釜めし風炊き込みご飯(かまど地獄)。バージョン2には、炎のプルコギ(血の池地獄)、ゴーヤととうもろこしのカレー風味天ぷら(鬼山地獄)。両方に鰊の龍巻こんぶロール(龍巻地獄)と海色かぼす寒天(海地獄)が入っている。
発表会には、阿部万寿夫副市長、後藤善友別府大学短期大学部副学長、下村卓也コープおおいた常勤理事大分中央地区本部長、「地獄めぐり」の名称使用を許可した別府地獄組合から※亀岡丈人事務局次長らが出席。学生のプレゼンテーションを聞きながら、お弁当を試食した。
阿部副市長は「とても美味しかった。個人的には、塩麹を使った鶏肉が好きでした。地獄めぐりが実感できるような、素晴らしい商品に仕上がっていると思います」と話した。
バージョン1は4月9日まで、バージョン2は4月10日から5月9日まで、大分、別府市内のコープ5店舗で販売される。値段は、598円(税込645円)。
※亀岡丈人事務局次長のお名前の「丈」は、「丈」に「`」の文字です。
