
日本フットボールリーグは、今季から秋春シーズン移行に伴う春の特別な大会「JFLカップ」を東西に分けてスタート。20~22日に各地で開幕戦が行われた。
西グループのヴェルスパ大分は、同グループのオープニング試合。初めて別府市実相寺多目的グラウンドで試合を行った。20日午後1時、FCマルヤス岡崎と対戦し、2ー0で開幕戦を勝利で飾り、今季から指揮をとる田中博監督にとっても、初勝利となった。
会場には、1016人が訪れ、大きな声援を送った。試合は、前半36分、金崎夢生選手が相手のファウルからPKのチャンスをつかみ、冷静に決めて1点を先制。そのすぐ後の39分に、福満隆貴選手からのクロスから再び金崎選手が決めて連続でゴールを決めた。岡崎もV大分のゴールを果敢に攻めるも、堅い守りで得点が出来なかった。
試合ごとに活躍した選手1人を表彰する「マンオブザマッチ」では、2得点をあげた金崎選手が選ばれた。金崎選手は「JFLカップも優勝目指して頑張りたいし、その後の昇格にしっかりつなげていきたい」とファンにメッセージを伝えた。
同じ大分県で今季からJFLに昇格した、ジェイリースFCは、ヴィアティン三重と22日にアウェイで開幕を迎える。また、第2節は、28日午後3時から、ジェイリーススタジアムで、V大分とジェイリースの大分勢同士の対戦となる。
