
国際ソロプチミスト別府(内田陽子会長)は、第37回クラブ表彰式を17日午前11時半、ホテルアーサーで開催した。
社会で輝く女性たちを表彰するもので、2025年度は、夢を生きる賞として、子育てをしながら看護師を目指して勉強をする坂口絵美さん(45)と笠原亜由美さん(38)。輝く女性賞として着付けボランティアをしながら日本文化の継承に寄与している日出きものマムズの勝山和子代表(77)を表彰した。
内田会長が3人に表彰状を手渡して「夢の実現に向けて努力する皆さんを応援しています。受賞が、大きな励みになるように願っています」とあいさつ。
受賞者を代表して、坂口さんが「2年前、仕事を辞めて学生になった時のことを思い出しました。思った以上に大変で、泣いた日もありましたが、家族や仲間のおかげで頑張れました。4月からは、正看護師を目指してさらに3年間勉強します。何歳になってもチャレンジできることを学びました」。勝山さんは「活動が認められて、うれしく思います。国の内外の人に素晴らしい着物やお茶体験をしてもらい、地域の活性化のために活動を続けていきたい」とそれぞれお礼を述べた。
