
ライアン船長(左から4人目)ら

「シーボーン・アンコール」
クルーズ客船「シーボーン・アンコール」(4万1865㌧、全長210・17㍍、幅27・99㍍、バハマ船籍)が26日午前8時30分、別府国際観光港第4埠頭に初寄港した。午後4時、高知港に向けて出港した。
乗客らは、バスで海地獄・安心院葡萄酒工房・宇佐神宮などのオプショナルツアー、シャトルバス・タクシー・徒歩で市内などを巡った。
記念式典は午前11時、上屋内で行われた。
大分県国際観光船誘致促進協議会の阿部万寿夫別府市副市長が「別府市は、日本一の源泉数、湧出量を誇る。日本はもとより世界各地から多くの観光客をお招き、心と体を癒しています。二度、三度と別府市を訪れていただき、大分の自然、グルメ、歴史文化、そして日本一の温泉を体験していただきたいと思います」とあいさつ。
続いて、阿部副市長とライアン・ウィタカ船長がオリジナルプレートなどを交換した。
阿部副市長がアレス・マンタダキスホテルマネージャー、小野正明別府市議会議長がジョー・アルタミラクルーズディレクター、吉野亮大分県商工観光労働部観光局観光誘致促進室長がオギー・ギャンコスタッフキャプテンに記念品を贈呈した。
続いて、ミス別府の鬼束芽生さんがライアン船長らに花束などを贈った。
最後にライアン船長が「素晴らしい朝に、素晴らしい別府に来られて、素晴らしいセレモニーを開催していただき、ありがとうございます。シーボーン・アンコールは、新しく素晴らしい場所を探して世界中を旅しています。そしてここ別府という素晴らしい場所にたどり着きました。温泉をクルーズの皆さんが楽しみにしてまいりましたし、私の奥さんもゲストのみんなも『温泉』や神社や寺などに行きたいと楽しみにしています。また戻ってきたいので、来年度リクエストしたいと思う」とあいさつし、式典を終了した。
記念写真撮影後、ライアン船長の計らいで船内の見学を行った。
