
2位の港悠真さん(左)、3位の植木琳久さん
別府溝部学園高校食物科1年生の「第21回かつらむき大会」が13日午前9時、同校看護実習棟1階調理実習室で行われた。同科1年生42人が参加した。
1年生は、昨年4月から包丁を握り、本格的な調理の勉強を始めた。
開会式では、はじめに松尾司教頭があいさつし、大会がスタート。
保護者らが見守る中、生徒は直径8㌢、長さ10㌢のダイコンと包丁を手に、制限時間20分でどこまで長くむけるかに挑戦。1年間かけて磨いてきた技術を十全に発揮しようと、丁寧に包丁を動かした。途中で切れると悔しい表情を浮かべるが、すぐに気持ちを切り替えて再チャレンジする姿があった。
計測では、巻物のように丸めた大根を緊張した面持ちで伸ばしていき、その結果に一喜一憂した。
その結果、2020年に記録した最長記録(465㌢㍍)には及ばなかったが、宮●(脇の力が刀)知幸さんが202㌢㍍、準優勝は港悠真さんが172㌢㍍、3位は植木琳久さんが154㌢㍍だった。
優勝した※宮脇さんは「最初は緊張していたが、日頃の成果が出し切れて良かったです。将来は自分の作った料理でたくさんの人を笑顔にしていきたいです」と満面な笑顔で答えた。
※宮脇さんの『脇』は「脇の力が刀」です
