
宣言文を読み上げた
4月1日は、官公庁や各企業などで新年度を迎え、入社式や辞令交付式などが行われた。
大分みらい信用金庫(森田展弘理事長=別府市駅前本町)は1日午前9時半、入庫式を行った。今年度は、大卒12人、短大卒5人、高卒6人の計23人が胸に若葉マークをつけて式に臨んだ。
森田理事長が一人ひとりに辞令を手渡して「おめでとう。頑張って下さい」と声をかけた。「昨年の就職活動から始まり、本日晴れて大分みらい信用金庫の一員となられたことを心からお祝いし、歓迎します。今年は午年(うまどし)です。『前に進む』を合い言葉に、全員で力を合わせ、皆さんと共に一段と飛躍できることを願っています。当金庫に皆さんを迎え入れる目的は、その労働を求めるためではなく、立派な後継者を得るためです。各部室店でそれぞれに立派な後継者が育つことによって、はじめて事業の継続と発展を確保できます。皆さんが当金庫を選ばれた理由は、この地域をどうにかして元気にしたいという強い思いであろうと思います。その情熱をしっかり持ち続けてほしい」と式辞。入庫後に先輩・同級・後輩にかかわらず、腹を割って何でも話せる親友をつくることや、何に対しても感謝の気持ちを忘れない、健康の維持、親・家族を大切にする、金銭的に自立する、の5つをお願いした。
新入職員を代表して、園田遥人さん(日出支店)が▽常に誠実な姿勢を忘れず、お客さまから信頼される職員になる▽地域社会とのつながりを大切にし、大分の発展に貢献するため責任ある行動をとる▽向上心を持ち続け、質の高い金融サービスを提供する、との宣言文を読み上げた。
