大分県歯科技術専門学校の入学式

新入生代表の野上さんが宣誓した

 大分県歯科技術専門学校(溝部仁校長)は令和8年度入学式を3日午前10時30分、別府溝部学園85年館で行い、歯科衛生科18人、歯科技工科18人(それぞれWライセンスコース13人含む)が入学した。
 国歌斉唱後、入学許可をした溝部佳子副理事長が「本校は歯科衛生士と歯科技工士のW資格が取得できる日本でもスペシャルな学校です。その努力をするには、人間としての力を高めていくこと、学生一人ひとりの人間力を育てることが急務であると考えています」
 「溝部スピリッツ『三活動五心』があります。三活動とは『心を開くあいさつ』『心を磨く清掃』『心を耕す読書』、五心とは『感謝のこころ ありがとう』『素直なこころ はい』『謙虚なこころ おかげさまで』『奉仕のこころ わたしがします』『反省のこころ ごめんなさい』です。古臭く感じるかもしれませんが、人間として一番大切な核の部分を表現していると思います」と式辞を述べた。
 来賓の嶋幸一同専門学校後援会長(大分県議会議長)、藤田浩(一社)別府市歯科医師会会長が式辞を述べた。続いて、来賓として出席した川中俊(一社)大分県歯科技工士会長、川村佳美(一社)大分県歯科衛生士会専務理事が紹介された。
 最後に、新入生代表の野上颯斗さん(18)が「伝統ある大分県歯科技術専門学校に入学を許可されました。入学生一同、このことを光栄に思い、感激でいっぱいです。これからは学則を守り、歯科技術の取得に励みます」と宣誓した。