

第112回別府八湯温泉まつりの最終日として別府駅前通りイベントが6日午前11時から、行われた。
「ふれあい踊り」では、豊秀会・秀精会・民謡別府会・別府太鼓連が会員の別府市民謡連合会が前半に「別府音頭」「温泉おどり」「別府ばやし」、後半は「別府音頭」「ヤッチキ」に合わせて、別府商工会議所女性会など8団体220人が踊った。ふれあい踊りは、休憩をはさんで前後半に分かれており、歩道で見ていた市民や観光客などが飛び込み参加をした。
JR別府駅前会場でのオープニングセレモニーの前に、65歳からのシニアヒップホップダンスチーム「JBRevolution」がダンスを披露した。同チームは、アメリカ男子プロバスケットボールリーグ(NBA)のPrimetime(試合前パフォーマンス)に出演した実績がある。
オープニングセレモニーでは、やぐらに登壇した長野別府市長が「別府は少し前に100周年が過ぎましたが、もう毎年100周年みたいなものです。これからも皆さんと一緒に、この素晴らしい別府市を盛り上げてきますので、どうぞよろしくお願いいたします」とあいさつ。
続いて、権藤和雄実行委員長が「別府湯のまちよさこらさいさい。山は富士、海は瀬戸内、湯は別府。ただいまより、第112回別府八湯温泉まつり湯けむり総パレード開幕します!」と高々に宣言し、湯けむり総パレードがスタート。
パレード(午後1時)は、大分県立別府翔青高校吹奏楽部のマーチング、来賓、八湯代表、ミス別府、別府市議会、ヴェルスパ大分、別府駐屯地第41普通科連隊音楽部など37団体837人が参加した。
神輿の祭典(午後2時)では、本音會が八幡朝見神社本神輿一の宮、別府商工会議所青年部が朝見神社本神輿二の宮、市連合青年団などが朝見神社本神輿三の宮を「ソイヤ、ソイヤ」と気勢を上げながら神輿を担いだ。
ステージでは、本音會の湊祐之會長が木遣り3本締めの発声をした。
湯ぶっかけまつり(午後3時)では、八湯の温泉213㌧を用意し、別府社交飲食協同組合、JAべっぷ日出、ヴェルスパ大分など30団体844人が参加し、歩道にいた来場者にも湯がかけられ、びしょ濡れになった。
