
市立北部・中学校のチーム
第45回別府市長旗中学校軟式野球大会兼令和8年度第43回全日本少年野球大会兼第29回大分県中学生軟式野球選手権大会予選が3月28、29日に行われた。決勝戦は29日市野口原軟式野球場Aグラウンドで、北部・中部中学チームと朝日・鶴見台中学チームが対戦し、4ー3で北部・中部中学校が優勝をした。
大会は5チームが出場し、トーナメント方式で試合を行った。2回表、朝日・鶴見台が4番の坂本選手がライトにヒットを放ち出塁すると、送りバントで2塁へ。6番の渡邉(暁)選手がセンター前にヒットを放ち、1点を先制。4回表にも4番坂本選手のサードゴロのボールが悪送球となり、坂本選手は一気に3塁に進み、ライトからサードへの返球も悪送球となり、坂本選手が生還し1点を追加した。
一方、北部・中部も4回裏に2番の松尾選手が四球で出塁すると、3番の島田選手のサードゴロの間に2塁に。5番の三ケ尻選手がレフト前にヒットを放ち、1点を返した。6番の佐藤選手が3塁打を放ち、三ケ尻選手がホームに還り同点とした。
その後、得点が入らず、タイブレーク(無死1・2塁で実施)を行い、8回表に朝日・鶴見台が1点を入れて突き放したものの、その裏に北部・中部が1番永弘選手のヒットで1点を返すと、2番の松尾選手が送りバントをした際に、1塁への送球が乱れ、永弘選手がホームに還り、逆転勝利となった。
県大会には、北部・中部と準優勝の朝日・鶴見台に加え、推薦出場が決まっている明豊中学校の3チームが出場する。優勝した北部・中部のメンバーは次の通り(敬称略)。
【別府市立北部・中部学校】▽監督=原田智晴▽コーチ=山村精一、甲斐敬之▽選手=島田裕行(主将)、永弘樹、鎌城篤史、渡邊望未、三ケ尻皓士郎、志手蓮音、松尾瑛翔、佐藤充人、大友妟寿、金戸美咲樹、塩澤侑真、池岡龍信、倉掛隆二、貞山海翔
