
教室で先生の話を聞く児童ら

仲間入りした
学校法人別府大学明星幼稚園、明星小学校で9、10日、入園式および入学式が挙行された。
▽明星小学校(米持武彦校長)では9日午前10時、入学式を挙行し、26人が入学した。県内の小学校でトップの入学式となった。別府市内の公立小学校の入学式は13日。
国歌斉唱後、米持校長が「創立から80年を迎えました、明星小学校、第19代校長の米持でございます。みなさんは、今日から85期生です。そして今年の入学式は、明星小学校ができて80回目の、とても特別な日です。この学校を創った人たちや、それを引き継いできた人たちは、『子どもたちが未来を切りひらく力を育てたい』と願っていました。その思いは、今でもずっと続いています」
「本校の校歌の題名は『明日への旅』。皆さんは、今日から6年間の、明星小学校を拠点とした学びと成長の旅に出ます。仲間や先輩や先生達と一緒に歩いていきましょう」と式辞。
二宮滋夫理事長、来賓を代表して甲斐正浩・保護者の会副会長、寺岡悌二別府市教育長がそれぞれ祝辞を述べた。
在校生を代表して6年生の森澤杏衣さんが「お迎えのことば」を述べ、新入生26人全員で「今日から明星小学校の一年生です。みんなで仲良く頑張ります。どうぞよろしくお願いします」と言い、「一年生になったら」を斉唱した。
▽明星幼稚園(佐藤貴司園長)では「第80回入園式」を10日午前10時、同園遊戯室で挙行し、36人が入園した。式の前に新入園児の緊張をほぐすために、先生が登壇し「手をたたきましょう」を合唱し、一緒にダンスをした。
入園式では、佐藤園長が「皆さんは新しいお友達も沢山できて、幼稚園を好きになると思います。保護者の皆さん、これまで家庭中心でしたが園中心になりますので、園と家庭がしっかりと連携を取ることが大切だと思います」と式辞を述べた。
続いて、河野将己・保護者の会会長が「この幼稚園には優しい先生、優しいお兄さんお姉さんが、皆さんと楽しく遊ぶことをずっと待っていました。明日から皆さんは新しい仲間入りです。ぜひ楽しんでください。毎日元気に登園して、沢山遊んで、沢山笑って、沢山良い思い出を作っていってください」とお祝いの言葉を述べた。
来賓の河野会長、後藤善友明星幼稚園学校評議員、岩武茂代明豊中学・高校校長、米持武彦明星小学校長、盛本功爾郎学校法人別府大学法人事務局長が紹介された。
在園児を代表して年長組(5歳児)32人が歌をプレゼントした。
最後に同幼稚園の園歌を斉唱し、閉式した。
