小野議長「ウェルネス」に協力

小野正明議長の「市政報告」

 小野正明別府市議会議長は「市政報告―2026夏号」を発行した。市が推進する「新湯治ウエルネス」事業に協力する考えを表明するとともに、6月市議会の一般会計補正予算を説明している。
 小野議長は新湯治ウエルネスについて「市民の関心が向けられると考えています。私たち議員も現時点では事業の全容を十分に見通せていない部分がありますが、従来の『物見遊山』の観光から、心身の健康増進を目的とする『長期滞在型』の観光への転換を促し、別府観光に大きな変化と好影響をもたらすものと確信しています。全国初の取り組みとしてぜひ成功させ、別府のさらなる発展につなげていきたいと願っています」と強調している。
 6月議会の一般会計補正予算規模は1億9700万円、補正後の予算総額は645億1400万円。主な事業は次のとおり。(単位万円)
 協働事業推進に要する経費(107万円)▽マイナンバーカード交付に要する経費(3754万円)▽有害鳥獣被害防止に要する経費(105万円)▽コミュニティ助成金(協働事業推進に要する経費1800万円、地域防災に要する経費200万円)▽観光客誘致・受け入れに要する経費(2千万円)▽旧平尾邸管理運営に要する経費(600万円)▽デジタル地域通貨等に要する経費(9479万円)。