
令和7年度「別府市中学生・姉妹都市バース市交流プログラム」参加に伴う結団式が29日午後5時、市役所で行われた。
海外での異文化体験を通して視野を広げ、グローバル人材の育成を目指すのが目的。昨年度、市制100周年記念事業として実施したもので、今年度も引き続き行う。
プログラムに参加するのは、村津市之助さん(15、東山中3)、重黒木華月さん(同、朝日中3)、山田真央さん(14、中部中3)、栃原陸さん(同、東山中2)、木村朱里さん(同、鶴見台中2)、行部陽花さん(同、北部中2)の6人。生徒を代表して、村津さんが「私たち6人は、別府とバースをつなぐという意味の『BBコネクト』と名付けました。文化や雰囲気、学校などいろんなことを吸収したい」とあいさつ。生徒はそれぞれ「街並みが気になる」「一番生活が身近に感じられるスーパーに行きたい」「ネットでも調べられることはあると思うけど、現地で感じたい」などそれぞれ思いを語った。
阿部万寿夫副市長は「私が海外に初めて行ったのは社会人になってからで、若い頃に行ける皆さんがうらやましい。6人で力を合わせて、いろんな体験をして、いろんな人と交流をしてほしい。きっと将来の糧になる。探求心を持ってトライしてほしい」と激励した。
参加者は、ホストファミリーの家で過ごし、セントグレゴリースクールで研修を行い、現地の人たちと交流をする。期間は、29日から12月7日まで。
