
20歳の成人式から20年が経過して開催する「2回目の成人式」(池田まどか令和7年度実行委員長)が2日午後4時、ホテルサンバリーアネックス3階エメラルドホールで開催、山の手・朝日・北部・浜脇・青山・中部・鶴見台・日出8中学校から208人が出席した。
全体および参加8中学校ごとの記念撮影後、日出中学校出身の藤川貴志さんが開会宣言でスタートした。
池田実行委員長が「20歳の成人式から20年の歳月が経ち、たくさんの経験や挑戦を得て今、40歳の私たちがここにいます。これまでの道のりはうまく行かなかったこともあったと思います。でもその全てが、今の私たちを形づくっているのではないでしょうか。この2回目の成人式ではあらためて自分自身を労い、おめでとうと伝えるための式です。この日が皆様にとって心に残る大切時間になってほしいです」とあいさつ。
来賓の長野恭紘別府市長が祝辞を述べ、朝日中学校出身の糸長優一郎副実行委員長が乾杯の発声をした。
参加者は、20年の月日を感じながらも気持ちは中学時代に戻ったように友人同士で話したり、別の中学校でも意気投合して会話するなど交流を深めていた。またこれを機に連絡先を交換する姿もあった。
閉会宣言の浜脇中学校出身の菅野洋士さんが述べた。
池田実行委員長は「実行委員長としてみんなと一緒につくりあげてきたこの夏からの期間。大人になってみんなで同じ目標に向かって何かを決めたり意見をぶつけ合うことが、こんなに大変なのかと痛感した期間でもありました。本当に感謝しています。本当に本当にありがとうございました。この会をきっかけにたくさんの人が連絡をとりはじめたりして繋がっていくといいなと思います」と話した。
