昨年の別府警察署生活安全課まとめ

年金支給日に詐欺被害防止の
街頭啓発活動を行った

 別府警察署(羽田優一署長)は7日、昨年1年間の街頭犯罪などをまとめた。
 街頭犯罪は657件(対前年比82件増)。最も多かったのは万引きで119件(13件増)。またオートバイ盗34件(27件増)、自転車盗86件(8件増)、空き巣11件・忍び込み2件・居空き4件の計17件(1件減)。
 特殊詐欺被害件数は40件(7件増)、被害金額は約7410万円(約1870万円増)。最も被害金額が多かったのは「オレオレ詐欺」で14件(10件増)、被害金額は約4570万円(約2160万円増)。
 SNS型投資詐欺被害件数は27件(7件増)、被害金額は約1億80万円(約5040万円増)、SNS型ロマンス詐欺被害件数は14件(8件減)、被害金額は約4930万円(約1億9500万円減)。
 幸田俊光生活安全課長は「昨年は、警察官を名乗る詐欺が多発しました。警察官は『SNSでメッセージを送ったりしません』『お金を振り込ませる要求はしません』『逮捕状をSNSで見せたりしません』。警察官を名乗る人からSNSで連絡を受けたら、すぐに別府警察署(電話21・2131)に相談してください」
 「自転車盗、オートバイ盗も多発しています。自転車やオートバイを盗まれないよう、空き巣や忍び込みや居空きに遭わないよう、鍵かけを徹底し、被害に遭わないようにしましょう」とコメントしている。