明豊高野球部に公式試合球

公式試合球を贈る
神田会長(右)

 明豊高校同窓会名誉会長の神田剛さんは83歳の誕生日を前に9日、母校野球部に公式試合球83個を寄付した。
 1月10日の誕生日に合わせ年齢と同じ数の公式試合球を贈っており、77歳のときから続けている。
 別府市実相寺の野球部グランドを訪れた神田さんは「少しですが、今年もボールを寄付します。皆さんの活躍を期待しています」とあいさつしてボールを手渡した。
 坂田庵主将は「日ごろからの支援に感謝します。冬の間に一生懸命に練習して、夏にいい結果が出せるよう頑張ります」とお礼。川崎絢平監督も「貴重なボールをありがとうございます。大会前から公式試合球で練習させてやりたい」と感謝した。
 明豊は春のセンバツには出場しないが、夏の甲子園は6年連続出場を目指して練習に打ち込んでいる。