運営協議会が日出町に答申

手嶋久・日出町国民健康保険運営協議会長(右)
が安部徹也日出町長に答申書を手渡した

 日出町国民健康保険運営協議会の手嶋久会長は19日午後1時30分、安部徹也日出町長に令和8年度日出町国民健康保険税率等についての答申を行った。
 16日付日健第3499号で諮問のあった日出町健保税率について、慎重に審議した結果、令和8年度の税率について▽基礎課税分=①所得割率を現行の100分の9・02から100分の8・77にする②均等割額を現行の2万9400円から2万8300円にする③平等割額を現行の2万4千円から2万3300円にする▽子ども子育て支援分=①所得割率を100分の0・25とする②均等割額を1100円とする③平等割額を700円とする④18歳以上のみの均等割を50円とする―としている。
 答申理由は▽今年度は、国民健康保険税の引き上げの改定を実施したことにより見込みどおりの収入増加が得られ、安定した財政運営に一定の成果をもたらしたと評価▽令和11年度に予定される県内の保険税水準の統一や8年度に予定される子ども子育て支援金の導入といった制度改正があることを踏まえ、諮問のとおり税率の調整を行いつつ、全体の現行税率を据え置きとするべきである―との結論に達した。