
取り組みなどについて話を聞いた
中部ひとまもり・まちまもり協議会(幸勝美会長)は、17日、下関市で視察研修を行った。
下関市では、別府市と同様に中学校圏域で組織する「まちづくり協議会」を発足させており、今年で10年目を迎えている。同じような組織形態の協議会で現状の視察をすることで、中部地区のまちづくりをより発展させることや、協議会の組織力アップを図るのが目的。
訪れたのは、下関市川中地区まちづくり協議会(川中公民館)と下関市安岡地区まちづくり協議会(やすらガーデン)。幸会長以下16人が参加。山田信行川中地区まちづくり協議会長や東岩男安岡地区まちづくり協議会長らが出迎えてくれた。
午前中に川中地区まちづくり協議会に、午後から安岡地区まちづくり協議会を訪問し、それぞれの協議会での取り組みや組織について説明をしてもらった。川中地区は栄えている地域と、少し離れた地域があり地域性が異なることから、合意形成が難しい一方、他の組織と一緒に取り組むことで前進していることを聞いた。
安岡地区は継続した広報活動が功を奏し、新たな拠点施設も周知され、協議会の構成員が少ないながらも活動が進んでいるとの話を聞いた。
協議会では、今回の視察研修の内容を参考に、各事業に弾みをつけていきたいとしている。
