参政党から出馬予定の野中氏

「子どもたちの笑顔を守りたい」と
話す野中氏

 次期衆議院議員選挙に大分3区から立候補を表明した、参政党の野中貴恵氏(41)が23日午後2時、会見を開いた。
 野中氏は「参政党として3区に候補者をたてるのは初めて。1区に全力集中も大切だが、候補者を出したいという思いがあった。子どもたちの笑顔を守っていきたいという思いで立候補を決めた。これからの日本も明るい未来が待っていると胸を張って言えることが出来ない。毎日働いても暮らすの精一杯だったり、子どもを預けて働かないといけない、一緒にいることができない、精神的にも経済的にも余裕がない中で、子どもたちを守ることが出来るのか、明るい未来を守っていくことが出来るのかと考えた」と立候補への思いを語った。
 争点については「日本がどちらに進むのかの選挙。最も訴えたい政策は、減税と土葬の反対。少しでも国民が使えるお金増やして、経済を回すことが大切。消費税を段階的に減らし、廃止を目指す」とした。
 子どもが生まれたことがきっかけで政治について考えようになったと言う。福岡県出身で、ビジネス系の漫画家として活動。大分1区からは、夫の野中しんすけ氏も立候補を表明している。